みなさんこんにちは~☆彡
銀座でホステスしてます、東堂心音です(^^♪
最近もキャバゾンにはたくさんのナイトワーク希望者から問い合わせやご相談をいただいていますよ~👏
その中から実際の紹介エピソードを今日もみなさんにシェアしていきたいと思います!
「キャバゾンにはどんな人が相談に来ているのか?」「どんな感じで入店に至るのか?」「自力で応募するのとキャバゾンでは何が違うのか?」気になる方は必見ですぞ(-ω-)/
ということで、今回はご相談いただいた方の中から、六本木キャバクラに初挑戦した外国人ハーフ女子のお話をご紹介しますねっ♪
目次
今回ご応募いただいたのは、フィリピンハーフの27歳女性Lさんでした☆
もともと中野のキャバクラでキャバ嬢の経験があって、その後辞めてから昼職の仕事をしていたのだけど、本場の六本木キャバクラでキャバ嬢としてアルバイトしてみたいっていう憧れがあったんですって!
それは昼職をしていても消えることがなかったため、思い切って昼職を辞めて、良いなと思った六本木キャバクラに自分で応募しまくったそうです。(主に高級キャバクラ)
しかーし・・・8店舗面接したものの結果は不採用Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
体入にすら進めなかったのだそう。。
そんな時、キャバゾンのサイトを見つけてくれて、今回ご相談いただいたってわけです☆
初めはキャバゾンのジョブサポーターとLINEで連絡を取り合い、ご希望だった六本木で後日面談をすることに。
Lさんは、《六本木のキャバクラ》という強い希望がありましたが、それ以外は特に条件はなく、とにかく六本木にこだわっていました。
そりゃそうですよね、昼職辞めてまでもアルバイトしたいっていうくらいなんですから(‘ω’)
でもでも、やっぱり六本木はみんなが知ってのとおり全国から憧れをもったキャバ嬢たちが集まる激戦区なので、誰でも入店できるほど甘くはありません💦
実際、Lさんもすでに8店舗受けて不採用になってますからね・・・。
ジョブサポーターも目が肥えていますから、正直やはりLさんに六本木キャバクラというのは容姿的に難しい感じでしたし、すでに面接しているところは受けられませんからねぇ。。
それでも、1%でも可能性があるなら六本木のお店を受けたいというLさんの強い希望があったため、なんとか3店舗ご紹介することになったんです!
その結果、3店舗中1店舗で体入まで進むことができました☆
早速その日に体入をすることになったLさんは、ドレスとヘアメイクを済ませ、開店前にジョブサポーターとは別れていざ体入へ!!
ジョブサポーターも、Lさんが無事に憧れの六本木キャバクラに入店できるように祈っていました✨
でも・・・お店からジョブサポーターへの連絡で不採用が言い渡されましたΣ(゚д゚lll)ガーン
後日Lさんに残念な知らせを告げると、Lさんも何となく分かったいたようで、周りのキャバ嬢のレベルの高さに自分が浮いてるのが分かって、接客もぎこちなくなってしまったそう。。
せめてLさんが自信をもって接客できて、魅力が存分に発揮できていれば、もしかしたら結果も変わっていたかも?ですが、本当に残念でした。
いや~・・・でも怯みますよねぇ。。マネキンみたいなキャバ嬢がわんさかいますから、六本木は(笑)
しゃーないと私は思いますよ(=_=)
さすがにもう六本木は厳しくなってきたので、Lさんの容姿や客受けを考えた時に、中央線沿いあたりがベストだとジョブサポーターは考えました!
その中でも、キャバゾンからも多数の方が入店している錦糸町のキャバクラがあって、以前の中野キャバクラよりもランクアップできて時給も上がり、さらにそのキャバクラは客層も良く評判も良いので、Lさんらしくしっかり稼げるとジョブサポーターは見込みました!
さすがに、六本木を諦めなければならないのはLさんにとっては酷な事なので、ジョブサポーターも錦糸町へシフトチェンジを提案するのは心苦しいところではあったのですが・・・なんとかLさんが入店してよかったと思えるお店に入店してもらいたかったので、六本木の不採用を告げたタイミングで、錦糸町高級キャバクラにも挑戦してみないかと提案したんです!
Lさんもジョブサポーターの提案に「ぜひお願いします!!」と前向きにお返事をくれ、面接希望の日にちを確認するため、後日連絡をもらえることになったのでした♪
その後、ジョブサポーターはLさんから面接希望日の連絡が来るのを待っていましたが、2週間経っても一向に連絡が来なかったので、こちらから連絡してみましたが、LINEは既読スルーのまま・・・ふとLさんのタイムラインを見てみると、なんと!!上野のキャバクラでアルバイトしてる様子がアップされているではありませんか💦
恐らくキャバゾンから六本木のキャバクラ面接で不採用になった後、ご自身で受けたのでしょう。
無事に決まったのなら良かったですが、待ちぼうけだったジョブサポーターは拍子抜けでした(笑)
キャバゾンに問い合わせてをくれて、当初希望していたエリアやお店に残念ながら決まらないってことは正直あります。
夢見ていた理想のステージに立てなくて、やる気スイッチが切れてナイトワーク自体を諦めてしまう人もいれば、まだ可能性はあるのに途中で紹介を打ち切ってしまう人もいるってのがリアルなところです。
Lさんはその後も、上野のお店で楽しくやっていけてたら良いですけど、六本木という枠にとらわれ過ぎなければ、もっともっとキャバゾンは良店を紹介できましたし、すり合わせをしながら一緒にぴったりなお店を探していくことは可能でした。
なので、ジョブサポーターとしては無事入店できるまで、そして入店してからもしっかりサポートしていきたかったって気持ちがあったので、せめて他で決まったのなら連絡がほしかったって言ってましたぁ( ;∀;)
ま、ジョブサポーターも人間だもの・・・。。ね。
ぜひ、これからキャバゾンにお願いしてみようかな~と思っている方がいたら、ちょっとやそっとでは諦めずに、一緒に入店を目指してほしいなって思います!
ジョブサポーターが全力で探しますんで☆
ということで今回は、六本木キャバクラに初挑戦した外国人ハーフ女子のお話をご紹介しました☆
Lさんは、自力で憧れの六本木キャバクラを8店舗受けたけど不採用で、キャバゾンに相談してくれましたが、エリア的に激戦区の六本木でのアルバイトは難しく、不採用という厳しい結果となりました。。
ジョブサポーターは経験から、Lさんに合いそうな錦糸町の高級キャバクラを紹介しようとしますが、その後ご自身で上野のキャバクラに入店していたことをタイムラインで知ったのです(笑)
Lさんの行動力には感心しますが、私もジョブサポーターも思うのは、自力での8店舗は時間的にも労力的にももったいなかったかなと思うんです。
初めからキャバゾンに相談してもらえていたら、明らかにレベルが高すぎて入店が難しいお店っていうのは分かるので、現実的に可能性のあるお店をピックアップしてご紹介できたんです。
ほぼ可能性なくても後悔したくないから、「面接だけでも受けたい!!」っていうご希望はできる限りキャバゾンでも応えてますけど、やっぱり時間とやる気を削がれることもあるので、ジョブサポーターは面談の段階で難しければ「難しい」とハッキリお伝えしています!
それくらい本気で、みなさんそれぞれに合ったお店に最短で入店してもらいたいと思っているんです♡
ネットの求人募集情報だと、どこも「未経験OK」「終電上がりOK」「ノルマなし」「高時給」「週1~OK」みたいにあま~いこと書いてあるけど、これは誰が見てもスタイル抜群のピチピチ美人さん限定の待遇であって、時給も待遇も一人一人違うんです(‘_’)
だからナイトワーク求人情報は正直あてになりません!!(特に高級クラブや高級キャバクラ)
だからこそのキャバゾンなんです♪
キャバゾンのジョブサポーターたちは、「どのお店がどんなキャバ嬢やホステスを求めているか」「どんな客層でどんな待遇なのか」っていうのをしっかり把握しているベテランさんたちなので、安心してお任せできちゃうんです☆彡
まだ悩んでる段階だけど興味あるな~っていう方も、まずは体入でナイトワークってどんな感じなのか経験してみるっていうのもアリですよ♪
もちろん、長く働けるのはベストだけど、とにかく金がないから日払いで頼む~💦っていう方も、まずはご相談ください☆
自分にマッチしたお店で楽しくガンガン稼ぎましょう~(*^-^*)