紹介業者に関する夜の知恵袋

夜の仕事の業種の選び方、探し方は?

ナイトワーク業種の選び方について。キャバクラ、クラブ、ニュークラブ、ラウンジ、ガールズバーとそれぞれありますが、業種別で採用基準も違いますし、働いている女性の年齢層も違います。

例えば、協調性があって、周りの人たちと上手くやっていけるタイプなら、チームワークで接客するクラブが向いています、逆に周りと合わせるのが苦手で自分ひとりで頑張っていきたいのであれば、個人プレーのキャバクラやラウンジ向きです。
働いていく上で、高時給は絶対、力のある人とコネも作りたいなら格式ある、高級キャバクラ、ニュークラブに行くなど、女性の希望条件により選択肢は様々です。

出勤できる回数が少なくて、終電上がりが希望であればシフト面で融通がきくガールズバーが良いです。
ガールズバーに楽なイメージを持っている女性は多くいると思いますが、実際女性はお酒を作ってることがほぼなく、男性スタッフが基本作っています。ガールズバーで働く女性も接客がメインなのです。キャバと似てますが、ずっとカウンター越しで対面接客となり、立ち仕事だと疲れるという女性も少なくありません。
ただ、ガールズバーとキャバクラだと、同じような接客でありながら時給は2倍程違いますので、稼ぎたいならば高時給の方を選択すべきかもしれません。

ラウンジについてはお客さんに営業行為を基本せずに、ゆるく働けて、しかも稼げると思っている方が多いため、夜の仕事求人の中でも特に人気のある業種です。ただ、採用基準が非常に高く、20人面接へいって、1人受かるか受からないかくらいのレベルだとも言われています(西麻布、六本木、恵比寿の高級ラウンジ)。
また、採用されて本入店したとしても、在籍している女性の数も多いので、シフトに中々入れてもらえないというデメリットが多いのも事実。そのため、ラウンジで安定してシフトに入れてもらうには、お店やお客さんからの高評価を受けなければなりません。

ラウンジで成功している女性も確かにいますが、現実的には限られています。結局シフトに入れずに稼げないから、キャバクラ、クラブを選択する女性も多いのです。また、ラウンジはお持ち帰り、連れ出し目的で来ているお客さんも少なくなく、そうした事が嫌でラウンジを断念したり辞めたりする女性も多いです。

自分に合ったお店探しをするということは簡単でありませんが、もしも行き詰ったときはキャバゾンまでお気軽にご相談ください。
東京都内のキャバクラ、クラブ、ニュークラブ、ラウンジ、ガールズバーと全業種のご紹介もできますので、数日間で全業種の客層や客入り、時給の出具合などで比較し自分の判断で決めるという事も可能です。

お店の面接や体入で不採用にならないために、見た目、容姿のアドバイス、接客面でのアドバイスなど、様々なご説明が出来ますので、ご希望の女性は遠慮なくご相談ください。

キャバクラの質問カテゴリー

夜の知恵袋キーワードNAVI