みなさんこんにちは~(*^▽^*)
銀座でホステスしてます東堂心音ですっ☆
この《夜報ブログ》通称ヤホー☆では、キャバクラ・クラブ・ラウンジなどで実際に面接や体入をした方々の体験談や、入店してからの接客あれこれ、今のナイトワークの内情などなどのリアル口コミ情報を発信していますよ♪
ナイトワークに興味のある方はまるっと必見です!!
さて☆今回は、六本木ラウンジ体入希望の昼職かけもち女子体験談をお話したいと思います(^^)/
ナイトワーク一本でガッチリ稼ぎたいという人と、昼職とかけもちでアルバイトを希望する人では、お店の選び方もまた変わってきますよね。
今回の女性Tさんは、昼職とかけもちでナイトワークを希望していました!
キャバゾンのジョブサポーターは、さっそくTさんの条件にマッチしたお店探しをスタートさせました。
目次
今回キャバゾンにご相談いただいたのは、美容部員で北海道から新宿に転勤してきた24歳のTさん!
希望されたのは新宿歌舞伎町のキャバクラだったので、後日キャバゾンのジョブサポーターは新宿のカフェでTさんと面談することになりました。
面談が始まり、さっそくTさんの希望を聞いていくと、将来はオンラインで化粧品のショップをオープンしたいという夢があり、そのための資金稼ぎで今回キャバゾンに問い合わせてくれたとのことでした。
条件を伺うと、昼職に影響が出ない程度に週2日くらいで時給5,000円~アルバイトできるお店を探していました。
しかし、新宿歌舞伎町キャバクラで週2日出勤がOKのお店というのはあまりなく、あとはその子の容姿レベルによって店が判断するという感じでした。
ジョブサポーターはその現状を説明し、新宿だと時給は下がりますがガールズバーや、エリアを変えて出勤日数も融通が利くラウンジやミニクラブも提案しましたが、Tさんは家も昼の職場も新宿だったためエリアの変更はしたくなく、時給も妥協したくないとの強い希望がありました。
ジョブサポーターはTさんの意志を尊重し、キャバゾンからも数名昼職とかけもちでアルバイトしている新宿歌舞伎町キャバクラを2店舗紹介することにしたんです(‘ω’)ノ
しかし・・・やはり新宿歌舞伎町キャバクラで週2日出勤は厳しく、レベル的にも残念ながら不採用でした。。
ジョブサポーターは、提案したガールズバーや他エリアの面接を進めましたが「少し考えたい・・・」ということで、一旦紹介はストップすることになったんです。
その後Tさんからの連絡はなく、気になったジョブサポーターは近況を聞くため連絡してみたんです!
すると、すぐに返信があり新宿のガールズバーでアルバイトしているとのこと(@_@)
でも、そのガールズバーはお客さんを呼ばなくてはならないノルマがあったり、出勤の縛りがあったりで、ちょうど店替えを考えていたと打ち明けられたんです。
よくよく聞いてみると、キャバゾンからの紹介の後、やはり新宿でのナイトワークを諦められず、片っ端から歌舞伎町キャバクラの面接を受けまくり、それでも不採用が続いたため新宿のガールズバーに行きついたのだそう。
ジョブサポーターは改めてTさんの希望を伺ったところ、週2日希望は変わらず、昼職があるため1時までに終われてノルマなどの縛りがないお店を望んでいました。
以前と変わったのは、「条件に合うなら新宿じゃなくてもいい!」ということでした。
お話を伺う中で、Tさんは美容部員の昼職を優先に影響がでない働き方を望んでいたため、ノルマがなく自由出勤の融通が利き、ある程度稼げるラウンジを紹介することにしました。
しかし、人気エリアである西麻布のラウンジはかなりレベルが高く、営業終了時間も3時頃と遅めなお店が多いため、Tさんの希望には合いませんでした。
そこで!ジョブサポーターは最近急速に盛り上がってきていて、終電上がりOKのお店も多い六本木のラウンジを3店舗紹介することにしました!
とはいえ!!ラウンジは自由度が高いだけに美人で人気のある女性だけが認められ勝ち残っていくっていう厳しい場所(;´Д`)
入店できるのも一握りの女性だけなので、難易度高めなんです~💦
Tさんは小柄でかわいらしい感じの容姿でしたが、スタイル抜群で超絶美人っていうわけではなかったんで、店のカラーに合うかどうかが勝負という感じでした。
同じ日に3店舗面接しましたが、初めの2店舗は残念ながら不採用・・・。
ラウンジはけっこう清楚系が好まれるんですけど、Tさんはわりど派手目なお顔立ちだったみたいで、それが不採用の理由の一つのようでした(;’∀’)
でもなんとか!最後の1店舗で体入まで漕ぎつけたんです✨
Tさんは、上京して自力で入店した新宿のガールズバーが初めてのナイトワークだったので経験は浅かったのですが、昼職の美容部員で鍛えられていた接客術が評価され、3店舗目の六本木ラウンジでみごと入店を果たすことができたんです~🎊
もちろん、Tさんの希望どおり週2日出勤で終電上がり♪昼職に支障なくお小遣い稼ぎができるようになりました(^^)/
ラウンジは特に女性の入れ替わりが激しくて、入店してからも人気がなくなれば出勤調整で干されてしまうので、ノルマや接客がないと言っても常に美しさを保って、お客さんへの心配りを常に意識しておく必要があり努力がいりますが、Tさんは頑張り屋さんなので、ジョブサポーターもたまに連絡を入れていますが、一生懸命頑張っていてお店からの評価も高いということです☆
Tさんのように夢や目標があると、やっぱり強いですよね~!(^^)!
六本木・銀座・新宿歌舞伎町の高級キャバクラやクラブは週5日とかのフル出勤が基本的には多いですけど、今回のTさんのように昼職と掛け持ちでアルバイトしたいっていう人もいます!
キャバゾンの強みは、都内の広範囲のエリアで紹介が可能ということです☆
紹介できる店舗数も多いので、週2~3日出勤など希望にマッチしたお店を紹介することができます(^^♪
ま、「絶対に六本木の高級クラブじゃなきゃいやーーー!!」とか言われちゃうと、かなり条件絞られちゃうので、レベル的にどうしても無理という場合はありますが・・・(;_:)
アドバイスできることは、あんまりガチガチに希望を固めすぎないことですかね☆
気持ち的には分かるんですよ、やっぱりナイトワークに憧れが強いと、一等地の銀座高級クラブでブランドとして扱われたいとか、ドラマで出てくるような六本木高級キャバクラのキャバ嬢として人気を博したいとか!本場を知りたいとかね✨
でも、決まらなきゃ意味ないです(笑)
今は、ガールズバーでも4,000円くらい出す店もあるし、ガールズバー寄りのキャバクラとか、だんだん境目がなくなってきているのもあって、アルバイトする側も選択肢が広くなってきています♪
年齢も、私の友人なんて40代半ばだけど銀座でホステス続けてる人もいるし、出店費用をサポートして女性の店長を積極的に輩出してるナイトワーク関連の会社も増えてるって話です!
お客さんも、中間層の人たちがフランクに飲める安めのお店に流れてきてるので、ナイトワークの女性もお客さんも、お店の選択肢が増えてきているのが今の流れですね☆
秋葉原とかも、メイドカフェから最近は進化してコンセプトカフェ→略して「コンカフェ」って言って基本コスプレして接客するんですけど、お酒も出してるし夜もガッツリ営業してて、そういったお店も今だいぶ人気です!!
キャバゾンは、そういった今のナイトワーク事情もいち早くキャッチしているので、より的確に一人一人の希望に合わせたお店の紹介ができるんです(^_-)-☆
今回は、六本木ラウンジ体入希望の昼職かけもち女子体験談をお話ししてきました~(‘ω’)
Tさんは、家も職場も新宿だったために、新宿歌舞伎町キャバクラを希望されましたが、週2日希望で条件が厳しく、なかなか採用には至りませんでした。。
その後、自力で新宿のガールズバーに入店しましたが、そこは出勤の縛りもありノルマもあったため、キャバゾンへ店替えしたいと相談されます。
昼職に影響が出ないように、でもしっかりと稼いで化粧品のオンラインショップを開くという夢を叶えるために、ジョブサポーターは六本木のラウンジ面接を提案し、3店舗目にして見事採用を勝ち取ったTさんでした☆
どうしてもネットの求人募集情報だけでは、実際に入店した時の条件とは異なっていることが多く、働いているうちにしんどくなってしまうことも。。
キャバゾンに相談してもらえれば、「面接してみたら条件が全然違った💦」なんてことはありませんので安心してください♪
ジョブサポーターとの面談でしっかりとヒアリングしていきますので、あなたの希望を余すことなくお話してくださいね♡
そのうえでマッチしたお店をご提案するので、最短ルートでピッタリなお店に入店することができちゃいます( *´艸`)
「金欠で日払い求む~!!」など、なんでもどしどし相談してくださいませね~☆