みなさんこんにちは~☆
ホステスの東堂心音です(^o^)
夜報ブログではナイトワークに関する情報をアップしていますが、ナイトワークと一言で言ってもキャバクラ・クラブ・ラウンジ・ニュークラブ・姉キャバ・パブスナック・熟女系・ガールズバーなど様々で、最近ではギャラ飲みなんてのもあったりするよね^^;
それぞれに特徴があってメリットもデメリットもあるし、向き不向きも出てくる。
その中でも今回は、会員制ラウンジについてお話していこうと思います☆
会員制ラウンジでアルバイトするにも昼職との掛け持ちや大学生なんかだと、次の日も朝から出勤や登校で終電上がりができないとキツイってことあるよね!
ということで都内でも人気エリアの、西麻布や恵比寿にある会員制ラウンジは終電上がりはできるか?
気になる実態を探っていきたいと思います♫
目次
ずばり!!会員制ラウンジ求人募集に掲載の「終電上がりOK」は本当です。
帰れます☆
なぜなら、西麻布や恵比寿にある会員制ラウンジは女性も会員だから!
キャバクラや高級クラブじゃあり得ないことだけど、会員制ラウンジはそもそもシステムが違うの。
だから店側が女性会員に対して接客を強要したり規制したりできない。
お酒は作らなくていいし、タバコに火はつけなくていいし、ノルマも無い!
会員制ラウンジはキャバ嬢やホステスのように接客をする場とは違って、コンセプトが合コンのような出会いの場って感じ。
普通に合コンに行くよりも、ラウンジ女子はモデルの卵などレベルが高いから、男性にとってはより上質な出会いが期待できるってわけ。
ただ、実際のところ終電で上がる女性は少ないよう。
理由は、ラストまでいたほうが結果的に稼げるから・ω・
会員制ラウンジはお客さんとも会員同士になるから自由度が高い✨
個人プレイというか、個々の力で稼いでいくシステム。
だからお金の面もお客さんと直接交渉ができたりするの。
お客さんが個人的にいくらか払って、その代わりにラストまで出勤するとか、タクシー代もほぼお客さんが払ってくれる!
それに、会員制ラウンジの時給は高級キャバクラや高級クラブと比べて少ない代わりにバックで稼げるシステムになっているから、より多くのお客さんに指名してもらったりドリンクを頼んだりして稼いでいるわけ。
だから結果、ラストまで働いたほうが稼げることが多い。
それに今は会員制ラウンジの営業時間は法も厳しくなって25時のところがほとんどだから、もともと終電が遅かったりすると軽いアフターだったら終電の電車で帰るよりもお客さんにお金貰ってタクって帰ったり、お店の送り使ったほうがラクだし自宅に着く時間も早いなんてこともあったりする(笑)
あとは会員制ラウンジって、強制もないし楽な反面、実際はお客さんに人気のある子、店の売上に貢献できる子じゃないと出勤調整をかけられて結果稼げなくなってしまうから、混み合う時間帯に(23時以降)しっかり働けて指名も貰える子のほうが評価が高くなるっていうのはあるね(´・ω・`)
もし同じ容姿の女性が面接に来たとして、一方は終電帰り希望、もう一方はラストまで勤務OKだったとしたら、やっぱり後者を採ることになるわな!
あと聞いた話なんだけど、会員制ラウンジって友だちと一緒に入店することもよるあるみたいで、アフターなど一緒に行こうって言われて断れないなんてこともあるみたいだよ~💦
まぁでも、終電上がりしたければOKだし、全て自己判断になるのが会員制ラウンジです!
一昔前までは、西麻布、恵比寿の会員制ラウンジってカラオケと同じ部類に入っていたらしい!
だからその頃は4時5時までの営業も当たり前だったしお客さんもその時間でもたくさん来店していたみたい。
極端に言えば24時間営業しててもOKだったってことだよね(笑)
だけど実際にやってることはカラオケとは違うわけじゃん?!
出始めはまだ会員制ラウンジっていうものがメジャーじゃなかったから取り締まりもそこまで厳しくなくて、グレーなところでやってたみたいなんだけど、会員制ラウンジも有名になってきたうえに法の改正もあって警察からも目をつけられるようになり、それからは他のナイトワークと同じように25時までの営業になったよう。
自分を指名してくれるお客さんを来店させて売上を出す代わりに、その日は早上がりを希望するラウンジ嬢がいます!
やることやったんだから早く帰らせてねってこと(((((((((((っ・ω・)っ ブーン
さっきも言ったように、やっぱりノルマなし、接客行為なしって言っても、会員制ラウンジも商売なので売上を出してくれる女性を優遇するもの。
会員制ラウンジの求人を見てキャバクラやクラブのような決まり事も少なく魅力を感じて入店してくる女性って多いんだけど、実際に入店してみると出勤調整で全然稼げないってパターンはすごく多い。。
だからラウンジ嬢は複数のラウンジの会員登録をするのが一般的!
こっちがダメでもそっち!ってな具合でやってますよ☆
他のナイトワークだと夜の掛け持ちって基本無いけど、そういう所も会員制ラウンジは独特で、たとえ隣同士のラウンジであっても同じ子が登録するのは全然OKなの♫
ま、それだけ一つのラウンジで希望通りに出勤するのは難しいっていうことだね・・・。
うまいこと会員制ラウンジでアルバイトを続けられれば、こんなに自由に高額稼げるおいしい職業ってなかなか無いのも事実♫
普通、昼職もそうだしナイトワークでも求人には「週3日、1日3時間~OK」ってな感じで記載されていると思うんだけど、会員制ラウンジは何しろ会員だから最低勤務日数も時間も無し!!
好きな時間に出勤して終電上がりだってできちゃう☆
キャバクラやクラブだと本気で稼ごうと思ったら一本でやっていかなくちゃ無理なところがあるけど、会員制ラウンジは人気さえ保てれば両立も容易にできる!
それに時代の流れで、それくらい規則も緩くしていかないと女性が続かなかったり応募してこなかったりっていうのもあるみたい。
それから最近ではお客さんよりキャバ嬢・ホステス・ラウンジ嬢など女性の立場のが上になってきているみたいで、前は女性がお客さんをもてなして合わせていくっていうスタイルから、お客さんが働いている女性に合わせているっていうように変わってきてるみたい(^_-)
草食系男子も多くなってきたしね~。。
特に会員制ラウンジだと女の子からの営業は無いから、お客さんから連絡先を聞いてLINEしても、ラウンジ嬢からは返事が返ってこないなんてこともよくあるみたい(笑)
いわゆるアイドル営業と言って、お客さんがラウンジ嬢のファンになって追っかけるスタイルだぁね!
でもそこまでなったら女性も楽だし、人気を維持するには一番良い方法かもしれないよね♫
それができる女性は相当なテクニックを持った小悪魔か、ラウンジ嬢になるために産まれてきたであろう天然の才能の持ち主だと思われる^^;
最近では西麻布や恵比寿に会員制ラウンジっぽいキャバクラっていうのもあって、なんだか境界線が微妙で女性にとっては分かりづらくなっちゃってるんだけどキャバクラには間違いないので、会員制ラウンジのように終電上がりはできないことがほとんど!
会員じゃないからね。
ちなみに一昔前のまだ規制が緩かった時代の会員制ラウンジだと、キャバクラ寄りのラウンジってのもあったんだけど、その頃は朝まで営業が当たり前だったし、まだラウンジっていうもの自体のシステムが曖昧だったから終電上がりはできなかったっていうのも聞いたよ。
ややこしい・・・。
だからナイトワークに応募する時には条件面などしっかりと確認することが肝心だね。
入店してから「こんなはずじゃなかった~(泣)」ってならないよーに!
っていうか、ラウンジ寄りのキャバクラってなに?!
ようは見た感じラウンジみたいなラフな感じなだけで、やってることはしっかりキャバクラ!!
ラウンジの特徴でもある私服でヘアメイクも無しっていうところを取り入れてるから、ぱっと見はラウンジっぽさがあって、お客さんにとっては気軽感があるのかも。
キャバ嬢も私服でOKだしセットが無いのはその分の時間もお金も掛からなくなるから少し楽にはなるね。
でもしっかりノルマはあるし接客行為もある。
売上も上げなきゃだし、最低出勤日数や時間にも規制がある!
終電上がりも相当の容姿端麗で特例でない限りラストまでが基本。
キャバクラもうまいこと商売してるよね~(^_-)
六本木とか歌舞伎町のメジャーなエリアじゃなく、神田とか、もっと地方の場所になると19時~営業してるような私服キャバで終電上がりOKなところがある。
都心になるとやっぱり混みだす時間が遅くなるから、ピークの時間帯に帰られたら意味がないけど、早めにお客さんが引くような環境であれば終電でもまったく問題ないこともある。
それこそ栄えてるエリアなら、キャバクラのあとアフターでも行く場所は居酒屋なりカラオケなりたくさんあるけど、田舎だとどこも閉まってて行く所がないからそうなるって聞いた(笑)
お店によるけど規則も緩くて、デニムOKのキャバクラもあるみたいだよ!
今の時代23時より前に帰らないと終電が間に合わないなんてこと、ほぼほぼ無いとは思うんだけど(笑)
まぁ、早くても23時~っていうのはラウンジでもあるよ。
けっこう遠くから通ってても、わりと遅くまで電車って動いてるもんだよね!
会員制ラウンジは基本的に女性がどこから通っててもOKにしてるし、それは本人が遠くても了解してるのであればなんの問題もないこと。
ラウンジも時給になるから、終電上がりにすると必然的にお給料はその分少なくなってしまう。
だから時間給をできるだけ稼ぎたいのであれば、早出出勤できる会員制ラウンジがいいよね!
西麻布とか恵比寿にあるような有名な会員制ラウンジだと、早くて20時とか。
ただ、ラウンジはキャバクラやクラブと違って、誰でもオープンから出勤できるわけではないの。
さっきも話したように、夜のお店は混みだすのが遅い時間からになるから、ラウンジだと早出出勤は同伴があったり人気のある女性が優先になる。
西麻布や恵比寿にある高級会員制ラウンジは他のナイトワークと比べても競争率がハンパない!
コンセプトとしても、どんどん新しい子をぶっ込んでいつも新鮮な状態にしておきたいっていうのがあるから、ラウンジで生き残っていくこと自体がめっちゃ大変(T_T)
だから早出出勤をするのもそうだし、そもそも出勤調整もバンバンされる世界だから心しておこうね。。
今回はナイトワークの中でも気になるところ、会員制ラウンジは終電上がりはできるか?
お話してきましたけど、いかがでしたか?
ラウンジってとっても自由度が高くて誰もが憧れるナイトワークだけど、そもそもの始まりはモデルの卵たちが仕事と両立してできる理想のシステムってことで始まったものだから、採用基準がめっちゃ厳しくて容姿端麗のレベルも他とはぜんぜん違う!!
そして晴れて入店できたとしても、人気が出なければ使い捨て状態・・・。
営業しなくていいって言ったって、出勤調整されちゃ意味ないし(;_;)
でも諦めないで!!
ラウンジが厳しくても、きっと他にも楽しく希望通りにアルバイトできる場所があるはず♫
実はラウンジよりキャバクラのほうが向いているってこともあるし、自信が無いだけで実際にラウンジの面接に行ってみたら好条件で働ける場合だってある☆
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現実的に自力でピッタリのお店を探し当てるっていうのは難しいこと。
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