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寮完備のキャバクラに採用が決まったものの、入寮するにあたっての必要な持ち物が揃わず断念しなければならない…こうした残念なパターンが度々あります。あと一歩のところなのに…入寮目前で全てダメになってしまうというのは時間も労力も非常にもったいない話です。
今回の記事では皆さんがスムーズに入寮出来るように、必要な条件や用意する物、また上京するにあたって必要な最低限の資金についても解説していきます。入寮をすぐにでもしたいとお急ぎの方はこちら寮完備キャバクラの紹介ページをご覧ください。
目次
キャバクラの求人サイトを見てみると「寮完備」とは記載されていても「入寮には〇〇が必要」という事は記載されていないので、入寮したい方も何が必要なのかがわからない…となってしまうのは無理もありませんよね。
入寮時に必ず用意する物をここでは解説していきますね。
これから入寮を考えている方はチェックしてください。
キャバクラでは18歳以下(高校生不可)はアルバイトする事が出来ません。
18歳以下(高校生不可)をバイトさせていると法律違反となり、お店側が警察に捕まってしまうのです。
そういった理由でキャバクラでは年齢確認のため、体入の際には顔つきの身分証明書の提出が絶対となります。
顔つきの身分証明書は入寮にあたっても必要な持ち物です。
この顔つきの身分証明書、具体的には…
この3つの中のどれか1つを持参しなければいけません。
ただ、この3つの身分証明書のうち1つも持っていないという方もいるかと思います。
その場合は…
が必要になります。
健康保険証には顔写真がついていません。
名前と顔が一致するかどうかを確認するために、卒業アルバムの提出が必要というわけです。
この卒業アルバムですが、原本が必要になります。
上京していて実家に卒業アルバムがあるので、自分の顔写真のところだけ家族にスマホで撮って送ってもらった…という人もたまにいますけど、それはNGです。
卒業アルバム自体を持参しなければいけないのでご注意くださいね。
パスポート、運転免許証、マイナンバーカードを持っていないのならば、ちょっと荷物にはなってしまいますが、スムーズに入寮するためにも上京時に一緒に卒業アルバムを持ってきておいた方が良いです。
とにかく、この4つのうちのどれかがなければキャバクラの寮には原則として入寮出来ません。
面接が出来たとしても、体入はできませんのであしからず。
お金に困っているから日払いバイトしたいのに…顔つき身分証明書がなくて体入できない、というケースもよくあります。
皆さんは体入できない、入寮できない、とならないように、「用意する物は顔つき身分証明書」としっかり覚えておいてくださいね。
また、最近では必要書類として、顔付身分証明書以外にハンコや住民票(本籍地が記載のもの)も要求してくるところが増えています。
ハンコに関しては、普通のシャチハタのものや100均で売っているようなものでも大丈夫ですので、念のためハンコや住民票も用意しておくほうがベストと言えます。面倒に感じるかもしれませんが、面倒なのは初めだけですので頑張って事前に用意しておきましょう。
20歳未満で入寮を希望する女の子は、用意する物のひとつに親の承諾書が必要になる場合があります。
たまに地方から家出のような感じで勢い上京してくる子もいます。
そういう場合、ご両親からお店に「未成年なのにうちの娘をキャバクラで働かせるなんて」というお怒りの電話がかかってくる事もあります。
ですから、お店側も未成年の入寮にあたっては難色を示す事もあるのです。
お店側からすると、そうしたトラブルは避けたいので「きちんとご両親からの承諾をもらってからじゃないと入寮できない、キャバクラで働けないよ」というわけで、親の承諾書が必要となります。
「親の承諾書が必要だなんて面倒…」と感じてしまうかもしれませんが、未成年の入寮にあたり、こうした承諾書を必要としているキャバクラはきちんとしている優良なお店です。
安心してバイトできるキャバクラだと思ってください。
入寮するにあたっての条件はお店によって違いもありますが、ほとんどの東京都内のキャバクラでは
というように設定しています。
入寮したいがために「週5〜6日働ける、ラストまで勤務OK」と嘘をついて入寮したとしても、実際にレギュラー出勤やラストまで働けない場合は、最初に言っていた話と違うという事ですぐに解雇されてしまいます。
解雇になってしまうと、もちろん寮からも出なければいけません。
勤務日数や時間だけでなく、お店によっては、1ヶ月70万円というように売上ノルマが課せられるケースもあります。
自分が無理なくクリアできる条件で入寮できるのが一番です。
入寮にあたって必要な条件がある事も知っておきましょう。
上京して入寮するまでの滞在費や食費などを考えると、最低いくらぐらい資金があれば良いのだろう?と見当がつかない方もいるかもしれません。
ここでは最低限の資金について解説していくので、上京の際には参考にして下さい。
もちろん所持金は多いにこしたことはありません。
とりあえず宿泊費を含めて3~4万円程度あれば上京可能です。
ただし、所持金がそう多くないのであれば宿泊費は安く抑えましょう。
例えば、お店探しをはじめて1日目で採用、即入寮が決まれば良いですが、面接で不採用が続いて2~3日、もしくはそれ以上かかってしまうケースもあります。
そして滞在費でお金が尽きてしまって、不本意ながら実家に帰る事に…そうした例も過去にはあります。
とにかく入寮が決まれば、翌日(または当日)からは寮で生活ができます。
一般的な賃貸マンションのように前家賃を払う必要もないですし、体入時は全額日払い、本入後も日払いでお給料をもらえるので、当面はお金に困る事はありません。
現状、東京都内には求人募集中のお店は多いものの、寮完備のキャバクラはそう多くはないので、上京してから自分で寮完備のキャバクラを探して面接して体入~というのはハッキリ言って時間も労力もかかってしまうので大変です。
実際、自分ではもうどうにもならなくなり、駆け込み的な感じでキャバゾンへお問い合わせを下さる人も多いです。
キャバゾンでは私、KEYたんをはじめ、東京都内の主要エリアのキャバクラに詳しい求人担当者(ジョブサポーター)がいるからこそ、リアルタイムで寮の空きを把握しています。
時間もお金も可能なかぎりムダにしたくない方は、キャバゾンを通じてスムーズに入寮できるキャバクラを見つけることをオススメします☆
上京してからはもちろん、上京前に電話やラインで相談も出来ます。
即入寮できる店を探している方も迅速に対応いたします。